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イラストの「保存方法」基礎術 |
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皆さま、こんにちは。
いつの間にか4月になってまして。
近頃仕事が山積みで完全インドア派生活を送っているMIMIは、満開だった桜も見逃し、気付けば既に散っていました。
さて。コラムも2回目になりました。
今回は、イラストの『色と保存の形式』について!
基本中の基本ですが、納品する時、これがとっても大切なんです。
案件を依頼される場合、良く「モノクロでお願いシマス!」とか、「カラーで宜しくデス!」と言われます。
その場合、まず知らなければならないのが『何の媒体であるか』という事です。
雑誌や本などに印刷されるイラスト。
WEBに使われるイラスト。
と、用途によって保存形式も変ってきます。
そもそも「保存形式」とは何ぞや?
現代文明はパソコンと言うものを開発してですね。イラスト業界でもコレが使われてるわけですね。
昔のように手描きで描いたイラストを郵送する。という手段はだんだんと少なくなって来たわけです。
しかし、今も手描きでイラストを描くイラストレーターはたくさん居ます。
そこで!!
その後、パソコン処理をしてパソコン上で依頼者にイラストを渡す。
というのが主流になってるんですね〜。(知ってるよそんなもん!とまた突込みがありそうですが)
じゃあ、どうやってそれぞれの媒体によって保存形式を変えたらいいのか??という説明をしてみましょう。
Illustratorのソフトを使う場合、まずカラーウインドウに注目して下さい。

黄色で無様に印しをつけてみました・・ココをクリックしてみると!

と、このような表示が現れます。
ここに隠れてる奴ら達が、重要ポインツであります。
ここで注目するのが
*「グレースケール」
*「RGB」→ Red,Green,Blackの略
*「CMYK」→ Cyan,Magenda,Yellow,blacKの略
グレースケールとは、文字通りグレー。モノクロ媒体に使います。
RGBというのは、Red,Green,Blackから成り立っています。
PC上のスクリーンに映る色は、この3色で色出されているので、WEB用媒体のイラストを作るときに使います。
CMYKは、略の通りの4色から出来ています。ご存知の方も多いと思いますが、プリンターのカラーはこの4色。
印刷物に最適な保存方法となります。イコール、雑誌やポスターなどに使うイラストを使うときに使うということになります。
このように、『何の媒体で依頼されたか』によって、描いたイラストの保存方法が解かるわけです!
この「保存形式の基礎知識」を知ってるか知っていないかによって、出来るイラストレーターか否か!!が解かってしまいます。
手描きイラストレーターの方でも、
「イラストを描く」→「スキャン」→「保存形式を媒体に合わせる」→「依頼者にメールで送信」
という作業を行うだけで、依頼者から喜ばれると思います♪
「依頼者の仕事量を少しでも減らしてあげる」=「喜ばれるイラストレーター」につながると、私は思います。
『少しの配慮』が、仕事を貰えるキーワードだったりするんだなぁ〜♪
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